2017年06月25日05:49
ヤッてる理論を解説する
武井壮が提唱する【ヤッてる理論】って知ってますか⁉️
彼が出演しヤッてる理論を熱弁している「マツコの知らない世界」が面白い❗️という話を聞いて見てみる事にしました…。
結論から言うと「面白かった」し「共感出来た」って感じです。
前半は体の動かし方の誤差の話や走り方のテクニックや思考方法等それはそれで面白かったです…。
以下【ヤッてる理論】まとめ
武井は１０歳で「アスリートとして生きる」として決めてから、酒もタバコもやらず、栄養にならないキュウリやこんにゃくは一切食べないという武井は「水は飲もうと思ったら飲める。
野球はホームラン打とうと思っても打てない。それが子供の頃ずっと不思議だった」という。
ビデオで自分のフォームをチェックしたら、プロの選手とはまったく違うフォームだったことに衝撃を受け、武井が編み出しのが「自分の頭の中のイメージと、身体が同じ様に動くトレーニング」。
まず、普通の人間は目をつぶって両手を水平にあげた時、右腕と左腕が僅かにズレる。
それを正確にできるようになれば、自分の体を思ったようにコントロールできるようになる、という理論を紹介。
また、手元を見ずに放り投げたボールをキャッチする練習を繰り返すことで、同じく体がコントロールできるようになり、これを３年やれば確実な効果が出るようになるという。
さらに、足の早い人間には「ヤッてる」ことがある、という。
武井は２０代の頃と短距離走のタイムが変わらず、今年８月には世界マスターズ陸上選手権で４００メートルリレーに出場し、金メダルを獲得。
早く走るためには、自分の体重をいかにコントロールするかが大切であり、走り出しに大地を思い切り蹴るのは無意味であるという。
それを、走り出し＝ボーリングの球、中間スピード＝野球のボール、トップスピード＝ピンポン球に例えて解説した。
また、男子ハンマー投げの室伏広治選手（４１）の名前を挙げ、「アイツも絶対ヤッてる！！」と、表現した。
この武井壮の「ヤッてる理論」に関し、ネット上では賛美の嵐が。
「武井壮すげぇー」「武井壮の説明めっちゃわかりやすい！これでまたジャンプ力が上がる(￣▽￣)」
「”自分の体を頭で思った通りに動かす練習“いいなー」
「スポーツだけじゃなくて身体動かす事全般に言えるよね～。
ミュージシャンも身体動いてナンボなので一考する価値あり」「武井壮さんって天才と思う」
「武井壮が小・中学生向けにボディーコントロールの方法教える教室やれば、日本のスポーツ界のレベルがグンと上がるんじゃないか」などのコメントがあふれた。
「百獣の王を目指す」という突飛な目標を掲げてタレントとして人気になった武井壮だが、その実力はすでに証明済み。
日本のスポーツ教育のあり方を、根底から変えてしまう日も近いかも？
ねっ！凄いでしょ？
しかしホントに面白かったのは後半❗️
「俺も相当ヤッてると思っていたが俺よりヤッてる奴がいる‼️」
と言って紹介したのがハンマー投げ選手の室伏広治❗️
彼はヤッちゃってる❗️という尊敬語で室伏広治の凄さを語っていました…。
その中で共感出来た所は「室伏広治は室伏広治をヤッてる❗️」というセリフ…。
これは矢沢永吉が矢沢永吉というキャラ⁉️本人が矢沢永吉になってる⁉️本人が矢沢永吉を作ってる…。
俺はビビって出来ないけど矢沢永吉ならやるでしょ❗️
って感じで進むべき道を選ぶ様に…。
サッカーの本田圭佑選手が自分の中のリトル本田に聞きながらストイックに自分を追いつめて行くように…。
室伏広治は室伏広治だから普段からコツコツコツコツ地味な反復練習を繰り返し自問自答して練習する…。
武井壮も武井壮である為に考えて考えて、武井壮だから速く走る走り方が分かってなきゃならない…。
武井壮だから体の動かし方を説明出来なきゃならない…。
という考えになり武井壮を作り、武井壮をヤッてるという事だ❗️
タンクトップだって寒いから長袖を着たいけど武井壮だから着ない❗️とか分かりやすくて面白い…。
成功者はそれらの考えを成功する前から積み重ね自分というキャラを作り上げてきた…。
成功しなかったらただの変わり者で終わってしまうかも知れない事をヤッちゃってる❗️
やり続けているって事を言葉を変えながら言っていたと受け止めました…。
私もいろんな考えがあり自分の中の選ぶ道としていろんな活動をしています…。
成功なんてしていないからまだまだまだまだ説得力の欠片もないけど、いつの日か「なっ❗️」の一言を言いたいが為に…。
それをモチベーションに頑張っています…。
俺はマスクドナポリタン…。
ヤッてます…。
ヤッちゃってます…。
やり切ります…。
彼が出演しヤッてる理論を熱弁している「マツコの知らない世界」が面白い❗️という話を聞いて見てみる事にしました…。
結論から言うと「面白かった」し「共感出来た」って感じです。
前半は体の動かし方の誤差の話や走り方のテクニックや思考方法等それはそれで面白かったです…。
以下【ヤッてる理論】まとめ
武井は１０歳で「アスリートとして生きる」として決めてから、酒もタバコもやらず、栄養にならないキュウリやこんにゃくは一切食べないという武井は「水は飲もうと思ったら飲める。
野球はホームラン打とうと思っても打てない。それが子供の頃ずっと不思議だった」という。
ビデオで自分のフォームをチェックしたら、プロの選手とはまったく違うフォームだったことに衝撃を受け、武井が編み出しのが「自分の頭の中のイメージと、身体が同じ様に動くトレーニング」。
まず、普通の人間は目をつぶって両手を水平にあげた時、右腕と左腕が僅かにズレる。
それを正確にできるようになれば、自分の体を思ったようにコントロールできるようになる、という理論を紹介。
また、手元を見ずに放り投げたボールをキャッチする練習を繰り返すことで、同じく体がコントロールできるようになり、これを３年やれば確実な効果が出るようになるという。
さらに、足の早い人間には「ヤッてる」ことがある、という。
武井は２０代の頃と短距離走のタイムが変わらず、今年８月には世界マスターズ陸上選手権で４００メートルリレーに出場し、金メダルを獲得。
早く走るためには、自分の体重をいかにコントロールするかが大切であり、走り出しに大地を思い切り蹴るのは無意味であるという。
それを、走り出し＝ボーリングの球、中間スピード＝野球のボール、トップスピード＝ピンポン球に例えて解説した。
また、男子ハンマー投げの室伏広治選手（４１）の名前を挙げ、「アイツも絶対ヤッてる！！」と、表現した。
この武井壮の「ヤッてる理論」に関し、ネット上では賛美の嵐が。
「武井壮すげぇー」「武井壮の説明めっちゃわかりやすい！これでまたジャンプ力が上がる(￣▽￣)」
「”自分の体を頭で思った通りに動かす練習“いいなー」
「スポーツだけじゃなくて身体動かす事全般に言えるよね～。
ミュージシャンも身体動いてナンボなので一考する価値あり」「武井壮さんって天才と思う」
「武井壮が小・中学生向けにボディーコントロールの方法教える教室やれば、日本のスポーツ界のレベルがグンと上がるんじゃないか」などのコメントがあふれた。
「百獣の王を目指す」という突飛な目標を掲げてタレントとして人気になった武井壮だが、その実力はすでに証明済み。
日本のスポーツ教育のあり方を、根底から変えてしまう日も近いかも？
ねっ！凄いでしょ？
しかしホントに面白かったのは後半❗️
「俺も相当ヤッてると思っていたが俺よりヤッてる奴がいる‼️」
と言って紹介したのがハンマー投げ選手の室伏広治❗️
彼はヤッちゃってる❗️という尊敬語で室伏広治の凄さを語っていました…。
その中で共感出来た所は「室伏広治は室伏広治をヤッてる❗️」というセリフ…。
これは矢沢永吉が矢沢永吉というキャラ⁉️本人が矢沢永吉になってる⁉️本人が矢沢永吉を作ってる…。
俺はビビって出来ないけど矢沢永吉ならやるでしょ❗️
って感じで進むべき道を選ぶ様に…。
サッカーの本田圭佑選手が自分の中のリトル本田に聞きながらストイックに自分を追いつめて行くように…。
室伏広治は室伏広治だから普段からコツコツコツコツ地味な反復練習を繰り返し自問自答して練習する…。
武井壮も武井壮である為に考えて考えて、武井壮だから速く走る走り方が分かってなきゃならない…。
武井壮だから体の動かし方を説明出来なきゃならない…。
という考えになり武井壮を作り、武井壮をヤッてるという事だ❗️
タンクトップだって寒いから長袖を着たいけど武井壮だから着ない❗️とか分かりやすくて面白い…。
成功者はそれらの考えを成功する前から積み重ね自分というキャラを作り上げてきた…。
成功しなかったらただの変わり者で終わってしまうかも知れない事をヤッちゃってる❗️
やり続けているって事を言葉を変えながら言っていたと受け止めました…。
私もいろんな考えがあり自分の中の選ぶ道としていろんな活動をしています…。
成功なんてしていないからまだまだまだまだ説得力の欠片もないけど、いつの日か「なっ❗️」の一言を言いたいが為に…。
それをモチベーションに頑張っています…。
俺はマスクドナポリタン…。
ヤッてます…。
ヤッちゃってます…。
やり切ります…。